表参道周易塾

Column 身体からのメッセージ 

私の知り合いのお嬢さん、今年二才になりました。

プレ幼稚園に通うことになり、ママが幼稚園まで送っていく道すがらのことです。

 

ママが「がんばろうね」と声をかけると、そのたびに彼女は左手を高く突き上げて頑張るポーズを決めるのですが、

幼稚園が近づいてくると、歩みはのろのろ、歩幅がぐんぐん小さくなるらしいのです。

左手のガッツポーズは彼女なりの、みんなと同じにやらなくては、やるぞという強い意志の表れです。

けれど身体は彼女の心のままの反応をしています。

 

韓国のハロウィンで痛ましい事故が起こりました。肩がこすれあう頻度が激しくなったり、人込みで息苦しくなってきたりしたら、人から押されて自分のペースで進めなくなる前

に早めに「あぶない感じだ、安全確保だ」という行動に出なくてはなりません。

 

頭で考えることに慣れてしまった大人たち、大勢の人と同じ行動することが普通で安全と思っている大人たち、身体からのメッセージに正直な二才のころを思い出しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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